年金計算 平成21年度 β版


社会保険庁の年金個人情報提供サービスのデータを入れてくれれば、再評価額を計算して年金額を吐き出しますよ。
ねんきん定期便のチェックにもどうぞ。

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年金がわかるようになる本のコーナー

最近の年金問題で、本屋に行くといろいろ年金本が氾濫しておるようですけれど、だいたいが使い物になりませんよね。
なので、いちおう使える本を列挙。
なお、制度がどうのこうの、問題点がああだこうだな本は載せてませんよ。
リンクが古い年度版になってしまう場合がありますので、買うときは特に事情がなければ最新年度版を購入してね。

とりあえず、労働法全書。
判例や通達が豊富で便利。
でも、いきなり条文にあたらないように。年金法は他の法律と違って条文読んでもちっとも解りませんよ。
どっかに(#゚Д゚)ゴルァ!!するときとか、どうしても根拠条文が必要な場合に引いてくださいな。
最新の条文はネットで確認。

年金相談の手引(平成19年度版)
出版社: 社会保険研究所
サイズ: 単行本
ページ数: 891p
発行年月: 2007年05月

なぜか、Amazonに置いてないこの本。仕方ないので楽天のリンクを張ってみる。
こいつがあれば、年金実務に関してはたいていオーケーですよ。

しかしながら、共済に関しては書いてないので、その辺は他の本でよろしく。
基金についても書いてなかったかな。

実践 年金アドバイザーの手引き

某年金アドバイザー2級試験の参考書的存在ですよ。
知識と実務の橋渡しをしてくれそうな本ですね。
共済についても書かれていますよ。
巻頭の法改正の変遷が良くまとまっていて便利。

年金の基礎知識 改訂3版―厚生年金国民年金共済年金 (単行本)

気軽に引くような本ではないですけれど、近年年金を勉強したような人にはわからない古いお話なんかがたくさん載ってます。
その辺はもう必要なさげな知識かもしれませんけれど勉強になり、面白いです。
分厚い本ですが、さらっと読んでおくと知識に厚みが増しますよ。
巻末付録に国民年金・厚生年金障害認定基準が収録されており便利。

ちょっとだけ、制度がああだこうだな本。
本の紹介なので、個人的見解は述べないように注意。

年金問題の正しい考え方
盛山和夫著

年金をある程度知っていれば細かい突っ込みどころは満載であるけれど、大筋はよくできていて面白い本。
できるだけ簡単な数式を用いようと試みてますけれど、数字が苦手だと追っていくのがちょっとしんどいかも。
みんなわかっているのに、なぜかなかなか言ってくれない、年金破綻は1973年スキームによる大盤振る舞いのせいだと言及してくれてます。
生保になる率を甘く見たとして、年金未納によって年金財政にプラスになれども破綻要因になりえないことも言ってくれてます。
消費税化の論点も企業を利するだけと言ってくれます。
3号被保険者の扱いは、同一拠出であれば専業主婦世帯・共働き世帯も給付は同じで公平だと言ってます。
加給年金はの突っ込みはなしです。
全体的に著者の独善的な見解がちらほら散見され、その部分は突っ込み入れたくなり楽しめますよ。